Part4

 

【お客さんの購買意欲を上げる戦略】

戦略①

販売部数を1に設定してみる

Brainの販売部数は販売者が

コントロールできる仕様となっております。

Brainを購入する際に、

残り1部で焦って購入してしまった経験は

ございませんか?

残り部数が1という状況下では人は

「今購入しないと値上がりしてしまうのではないか」

と考え、購入を急いでしまいます。

このようにして

見込み客の購買意欲を爆上げできます。

戦略②

販売部数を一気に減らしてみる

先ほども述べましたが、

販売部数は販売者がコントロールできます。

なので、例えば販売部数を

10 ➡ 7のように一気に減らすと、

めちゃくちゃ売れてる商品のように

みせることができ、

購入を検討している人が

購入しやすくなります。

戦略③

売切れになったらあえて放置しておく

売り切れになったら販売者は、

販売部数を追加しなくてはなりません。

この際に、

売り切れになったから

すぐに追加!ではなく

少し放置されてみてください!

こうすることによって、

購入し損ねた人が

販売再開になっているかを

何回も確認しにきます。

そんな時に、

販売部数を1に設定してしまえば、

「今買わないとまた買い損ねるかも!」と

思わせることができるため

購入率が上がります。

戦略④

嘘のつきようがない
実績画像をきちんと載せて
購入検討者を安心させる

情報商材を購入する際は、

少なからず不安を抱えていますよね?

この実績画像は嘘なんじゃないか?とか

考えたりしますよね。

実際に、嘘画像を貼っている人はいます。

注意深い人は、

完全に安心しないと商品を購入しません。

なので、私はいつも

嘘のつきようが無い実績証拠を
載せるようにしています。

以下が実際に使用していた

嘘のつきようが無い実績の証拠画像です。

 

 

これは嘘のつきようがありませんよね?

ただの報酬画面のスクショだと

拾い画を使えてしまうので嘘つき放題です。

↓の画像は初Brainの序論のスクショです。

ここまでしてあげたら

購入検討者の不安を

解いてあげることができ、

安心して購入してくれるようになります。

↓は僕のもう一つのbrainの序論部分に

載せている内容です。

あなたを知らない人は

あなたをすぐには信用できません。

なので確実に、

嘘のつきようがない実績画像を

載せるようにしていきましょう!

次章へ進む