
【お客さんの購買意欲を上げる戦略】
戦略①
販売部数を1に設定してみる
Brainの販売部数は販売者が
コントロールできる仕様となっております。
Brainを購入する際に、
残り1部で焦って購入してしまった経験は
ございませんか?
残り部数が1という状況下では人は
「今購入しないと値上がりしてしまうのではないか」
と考え、購入を急いでしまいます。
このようにして
見込み客の購買意欲を爆上げできます。
戦略②
販売部数を一気に減らしてみる
先ほども述べましたが、
販売部数は販売者がコントロールできます。
なので、例えば販売部数を
10 ➡ 7のように一気に減らすと、
めちゃくちゃ売れてる商品のように
みせることができ、
購入を検討している人が
購入しやすくなります。
戦略③
売切れになったらあえて放置しておく
売り切れになったら販売者は、
販売部数を追加しなくてはなりません。
この際に、
売り切れになったから
すぐに追加!ではなく
少し放置されてみてください!
こうすることによって、
購入し損ねた人が
販売再開になっているかを
何回も確認しにきます。
そんな時に、
販売部数を1に設定してしまえば、
「今買わないとまた買い損ねるかも!」と
思わせることができるため
購入率が上がります。
戦略④
嘘のつきようがない
実績画像をきちんと載せて
購入検討者を安心させる
情報商材を購入する際は、
少なからず不安を抱えていますよね?
この実績画像は嘘なんじゃないか?とか
考えたりしますよね。
実際に、嘘画像を貼っている人はいます。
注意深い人は、
完全に安心しないと商品を購入しません。
なので、私はいつも
嘘のつきようが無い実績証拠を
載せるようにしています。
以下が実際に使用していた
嘘のつきようが無い実績の証拠画像です。

これは嘘のつきようがありませんよね?
ただの報酬画面のスクショだと
拾い画を使えてしまうので嘘つき放題です。
↓の画像は初Brainの序論のスクショです。
ここまでしてあげたら
購入検討者の不安を
解いてあげることができ、
安心して購入してくれるようになります。
↓は僕のもう一つのbrainの序論部分に
載せている内容です。

あなたを知らない人は
あなたをすぐには信用できません。
なので確実に、
嘘のつきようがない実績画像を
載せるようにしていきましょう!